この記事の目次
お久しぶりです!広報室の加本です(*^^*)
なんだか、かなり久しぶりのイベントレポートな気が…!と思い、読み返してみたところ… 前回書いたのはなんと8月!
これからはもっとこまめにお届けしますね!
ということで、今回お届けするのは 11月24日(金)に東京近郊で開催した脳育ワークショップのイベントレポートです★
楽しい育児の“コツ”が学べる♪脳育遊びワークショップ★
初の東京近郊開催。 福岡ではない場所での開催は初めてだったので、わたしたちスタッフもドキドキ…! 東京近郊のお客さまやママさんはどのような方々なのだろう?とワクワクがとまりません! そんな気持ちを抑えながらせっせと準備しました(笑)
会場内の準備も完了したところで続々と参加者の皆さんがお越しくださいました\(^o^)/
今回のプログラムはこちら!
*ギフト教育についてのお話 ~こどもに対してのイライラが愛情に変わる~ *身近なものを使った脳育遊び *100均グッズで作れる♪脳育おもちゃ作り
まずはギフト教育についてのお話から♪
▲講師の横山先生。2児のママです♪ギフト教育は「赤ちゃんの行動理由を“理解して”“伸ばしてあげる”教育」。 人間の脳は3歳までに80%がつくりあげるんだそう。その時期までに本能を伸ばしてあげたいですよね。
視点を変えることで、子どもに対してのイライラが愛情に変わるだけではなく、本能を伸ばすことができるなんて…!♡
グループに分かれて実践!
今回は3つのグループに分かれて脳育遊びを体験。 それぞれの脳をバランスよく育ててくれる内容です。
まずは紙芝居形式で各グループごとに説明がありました。 皆さん、とても興味津々ですね♡
▲横山先生のグループ ▲川端先生のグループ ▲林先生のグループ説明が終わったら、事前にお渡ししている脳育グッズを使って遊びましょう♪
▲ふわふわボールを紙コップに入れたり ▲シール台紙にシールを貼ったり ▲太いストローに細いストローを入れたり ▲パペットのぬいぐるみで遊んだり ▲「BRAIN TREE」お子さまがよくやっている遊びがどの脳にいいのかをみんなで答え合わせ★どの遊びがどの脳にいいのか、とても気になっちゃいますよね!
有名な手遊び歌「むすんでひらいて」「きらきら星」なども脳育効果があるんだそう♪
これらの脳育遊びはすべて身近にあるものでできるんです。 ちょっとした工夫でお子さまと遊びながら、本能を伸ばすことができちゃうなんて素敵ですよね!(^^)
▼詳しく知りたい方はこちらもご覧ください▼【第1回】子育ての中で教育ができるギフト教育とは? 【第2回】子どもの脳と幼児教育の大切さ | ギフト教育の視点
いよいよ、脳育ファイル制作スタート!
今回制作するものはこちら!
なんと!この脳育グッズたちはすべて100均の商品でできるんです! すごいですよね!\(^o^)/
それでは、作っていきましょう♪
▲透明ポケットをファイルに…貼れるかな?(^^) ▲ポケットの中に入れるもの作りを共同作業で★ ▲こちらは別のグッズを作成中。何ができるかな〜? ▲完成!もうすっかり脳育遊びの虜になっちゃったかな?♡参加者の方の感想をご紹介♡
「娘の新しい面を発見できて、もっといろいろとやってあげようと思いました。」 「これからの育児のいいヒントをたくさんいただけました。」 「今回作ったファイルで遠出ができるのではないかとワクワクします。」 「イヤイヤ期が始まり、仕事と育児でイライラする日々を送っていましたが、参加者の小さな赤ちゃんを見て昔を懐かしめたり、子どもの成長を改めて嬉しく思うキッカケになりました。」
妊娠中の方もお腹の中の赤ちゃんのことを思いながら製作されていました!(*^^*) 「ファイルの色、白にしようかな〜黒かな〜」という会話が聞こえてきて、ほっこり♡
知識を得ることはもちろん、他の参加者の皆さんとの交流もイベントの醍醐味ですよね(^^)♪ 皆さんにとっても、幸せな時間になっていればうれしいです。
最後にみんなで★
本当に多くの方にご参加いただき、ありがとうございました!
また開催させていただきますので、お楽しみに♪
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